カラートークプラスは、
色名を音声と楽器音でナビゲートする携帯型色柄認識装置です。

※現在製造を行なっておりませんが、カラートークに変わる新製品を開発予定です

製品特長

特徴の写真1

色相を5つの楽器音で表現します。

色名の表現方法は2段階、簡易モード(31通り)と詳細モード(220通り)からなり、
目的に合わせて色名をナビゲーションします。
詳細モードの色表現はJIS規格「物体の色名」Z8102に添った表現を用います。

直接衣服に当てて操作します。
測定したい物体に直接装置をあて測定ボタンをおすと色目を案内します。更に測定ボタンを押し続けると、その色に合わせた楽器音(ピアノ、トランペット、ヴァイオリン、ビブラフォン、フルート)が鳴り、そのまま本体をゆっくりスライドさせると、その位置の色の変化に応じて楽器音も変化し、細かな色の変化を感じ取ることができます。

製品特長

  1. STEP 1

    本体裏面の先端にある穴が、色を測定する場所です。その穴を色を計りたいものにあてます。

  2. STEP 2

    本体・左側面にある測定ボタンをゆっくり最後まで押し切ると、センサーが色を測定し、スピーカーから音声でお知らせします。

  3. STEP 3

    さらに測定ボタンを押し続けると、楽器音が聞こえてきます。そのまま本体をゆっくりスライドさせると、その位置の色の変化に応じて楽器音も変化します。

動画

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